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はじめに・・・
厚生労働省 人口動態統計
家庭内事故死数内訳(抜粋)
年齢別溺死・溺水事故死数内訳
交通事故死数→年々減少傾向
高齢者による溺死は浴室内での失神によるものが多く、失神する原因の多くは家の中での急激な温度差によるヒートショックです。その他にも、夜中の寝室からトイレへの移動時の脳卒中による事故もヒートショックによくみられる事故のひとつです。 統計から考えると、段差解消などのバリアフリー化だけでは家の中の危険を取り除けません。 特に、45歳以上の方にはおすすめします。
家の中の温熱環境を整えることが重要です。 冷暖房機器に頼り、リビングや寝室など限られた空間のみの温度だけが快適な環境になりがちです。こういった部屋から、他の部屋などに移るときの温度変化が体に負担をかけます。 家の中全体の温度を整える必要があります。冷暖房器具のみだと、電気代や灯油代の負担が多く経済的とはいえません。 使用していない部屋などに設置するのも現実的ではありません。 外気温に影響されにくい室内の環境を保つ必要があります。 それを可能にするのが外断熱リフォームです。 外気にさらされている屋根や外壁の見直しをしましょう。 これらを断熱材一体型の屋根材、外壁で覆う事で新たな断熱ラインを形成します。高性能断熱材で、家全体をすっぽりくるんでしまいます。 更に、開口部からの熱の放出も見直しましょう。開口部から室内の約40%の熱が損失されます。結露防止などにもなるので、お勧めします。 屋根と外壁と開口部を断熱リフォームすることで、温度差を解消し、温熱環境を整えることができます。 温熱環境的バリアフリー化を整えることで、冷暖房費の削減にもつながり、省エネリフォームになります。 室内の危険を排除して快適に暮らしてみませんか? 外断熱リフォームにより、快適な空間が実現できます。
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